風浪の果てに

幕末・維新 長編時代小説
この物語はどうしてこんなに哀しくて切ないのか……。主人公・沼崎吉五郎と吉田松陰の遭遇を通して「幕末・維新」の裏側を描く珠玉の名品。
主人公沼崎吉五郎は吉田松陰の遺書「留魂録」を託され、獄舎から三宅島に流されても、16年7ヶ月もの間守り通した。実は吉五郎はそんな「歴史」の脇役に収まりきらない、苛烈な生き方をした男であった。堀達之助、新門辰五郎、細谷銑十郎などの男達、京や芳、真沙などの女達。作中全てに「生身の人間」の息遣いが活き活きとあなたに迫る。

¥ 3,240

※こちらの価格には消費税が含まれています。

※この商品は送料無料です。

<>外部サイトに貼る
外部サイトへの埋め込み方

下記コードをコピーして、あなたのwebサイトのHTMLに貼り付けてください。